はてなスッキリ

日常の疑問をスッキリ解決します!

*

夏の終わりはどんな言葉で表せる?情緒いっぱいの表現を紹介!

とても暑い夏は
過ごしにくいと感じる一方、
たくさんの思い出が
できる季節だとも思います。

なんとなく

「ずっと続くんじゃないかな~」

なんて思ってしまいますが、
夏の終わりは
必ずやってくるんですよね。

今回はちょっとだけ寂しい
夏の終わりを表現する
言葉をご紹介したいと思います。

“晩夏”のような
夏の終わり自体を意味する
言葉ではなく…

じんわりと
夏の終わりを感じさせるような
そんな表現を
お送りしていきます!

Sponsored Link

 

気候や服装から感じる夏の終わり

 

○足早な夕暮れ

晩夏の夕暮れって、
なんとなく寂しいですよね。

夏は昼の時間が長いですが、
秋に近づくにつれ
日暮れが早くなってきます。

この間までは
6時でも明るかったのにな…

なんてつぶやきたくなる
夏の終わりの情景ですね。

 

○見えなくなった素肌

暑い夏の時季には、
半袖にサンダルを履いたり、
ハーフパンツなど
肌の露出が多くなります。

しかし徐々に気温が下って
長袖や上着を着だすと、
素肌の見える格好が消えるのです。

夏のオシャレが去っていく
寂しさがありますね。

 

○残暑に忍び込む秋風

夏の熱が残る中、
朝夕にふっと吹く風に
肌寒さを感じる。

すぐそこまで迫っている
秋の気配が、
夏の終わりを認識させます。

 

海から感じる夏の終わり

 

○夏を洗い流す土用波

土用波(どようなみ)は、
晩夏の頃に起きる
大きな波のことです。

まだ残っている夏の気配を
大波がさらって流してしまう…

ぴしゃりと
夏の終わりを告げるような、
そんな表現ですね。

 

○海から遠ざかる足音

夏の代名詞といえば、
海や海水浴。

多くの人が海を訪れますが、
夏の終わりが近づくにつれて
人は減っていきます。

遠ざかる足音を聞きながら、
海は夏のレジャースポットとしての
役割を終えるのです。

 

○静かにたたずむ海の家

夏の盛りには
大賑わいの海の家も、
海水浴客が減るのと共に
活気を失っていきます。

人のいない浜辺を前に
静かにたたずむ海の家は、
夏の終わりに
ぴったりといえる光景です。

Sponsored Link

 

生き物や植物から感じる夏の終わり

 

○枯れゆく青葉

夏の時季には、
木々などの植物が
眩しいくらい
青々としていますよね。

しかし暑い間は
元気に茂っていた青葉も、
落葉や紅葉に向かって
青々しさが消えていきます。

枯れていく葉を、
少しずつ気配を消して
去っていく夏に
重ねている表現ですね。

 

○うつむいたひまわり

夏の花といえば
ひまわりを思う人も
多いでしょう。

夏の太陽に向かって
大きく背を伸ばすひまわり。

しかし夏の終わりと共に
力強さを失い、
うつむくように
花が垂れさがっていきます。

去りゆく夏にお辞儀をして
見送っているかのような
すこし寂しい情景です。

 

○秋を呼び込むコオロギ

まだ夏が消え切らない
少し早めの段階で、
りんりんと鳴き出す
コオロギがいますよね。

コオロギの声が聞こえると、
残っていた夏の気配が消えていき
秋の色が濃くなると感じます。

ちょっと慌て者のコオロギが
秋を呼び込み、
完全な夏の終わりが
訪れるのでしょう。

 

夏の終わりを感じてみよう!

夏の終わりを表す言葉、
いかがだったでしょうか。

夏の終わりは、
色々な物や感覚を通して、
表現できるのですね。

ご紹介したもの以外からも、
それぞれの感性で
夏の終わりを感じることが
できると思います。

みなさんも晩夏の頃には
沢山のものを見て、聞いて、
自分だけの夏の終わりの表現を
考えてみてくださいね。

 - 季節_夏