プールに入らない言い訳は？これは使えるベスト7！
小さいころは楽しかったプールの授業も
大きくなるにつれ、
ちょっと面倒に思う時もありますよね。
授業に限らず、
プールに誘われたけど
泳げないので入りたくないとか、
水が怖いとか・・・。
そんな時に使える
プールに入らない言い訳について
リサーチしてみました！
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・風邪
これはもう誰も何も言えない言い訳！
だって風邪ですよ？
プールに入ったら
体が冷えて悪化しちゃいますから。
だけど風邪を言い訳にした日は
1日中大人しくしていないと
いけないのでご注意！
うっかりはしゃいだり
走り回ったりしては
仮病だとバレてしまいますよ(笑)。
・女の子の日
これは女性にしか使えない手！
月に1度の女の子の日なので・・・。
と言えば、
何も言いようがないですよね。
男性のみなさんごめんなさい。
ただし、乱用しないように
気をつけてくださいね？
使えるのは月に1度・・・。
多くても2度でしょう！
・中耳炎
耳に異常がある場合、
よくある事例だと
中耳炎の時はプールに入れません。
鼓膜に異常がある場合は
水が入ってしまうので
もちろんNGですよね。
鼓膜は大丈夫でも
鼻から水が入ることで
粘膜が傷んでしまい、
結果、耳にも悪影響を与えるので
中耳炎の時はプールは
控えた方が良いそうです。
と、言うわけで
中耳炎と言えば
プールに入らなくても
文句は言われないでしょう。
ただし、お友だち同士の
約束ならまだしも、
授業を休む場合には
診断書が必要な場合もあります。
嘘はバレないことが
鉄則ですから、
そのあたりも
しっかり調べて下さいね。
・結膜炎
結膜炎はその種類によっては
プールの水を介して
伝染する可能性があります。
そうでなくても
炎症を起こしている時には
塩素の刺激が強いので
プールには入れません。
と、いうわけで、
結膜炎というのも
1つの手だと思います。
しかし、こちらも中耳炎同様
診断書が必要な場合もあるかもしれないので
ご注意を！
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・お腹を壊した
感染する場合もありますから、
下痢をしている時も
プールには入らない方が
いいですよね。
それにお腹が冷えてしまいますし。
なのでお腹を壊したというのも
良い言い訳だと思います。
ただ・・・。
お腹が痛い。
って、何かを避けるときの理由として
よく使われがちなので、
なんだかちょっと
嘘っぽく聞こえるんですよね・・・。
この言い訳を使うなら
前日からお腹が痛いフリをするとか、
頻繁にトイレに行くとか、
ある程度の演技力が必要です（笑）。
・塩素アレルギー
プールの塩素が
体質と合わないので。
こう言われたらもう
プールに入れとはとても言えませんよね。
しかしこの言い訳はかなり大がかり。
アレルギーとなると
ずっと入れないわけですから。
学校の授業であれば
成績に影響する可能性もありますし、
自分のために何か別プログラムが
組まれてしまうかもしれません。
診断書が必要な可能性も
高そうですね。
一時的に皮膚が荒れていて
塩素に負けてしまうとか。
傷があるので塩素が染みるとか。
せいぜい
このくらいが無難だと思いますが、
肌荒れも傷も目で見て分かるものなので、
見せてと言われたらどうするか。
なかなかリスキーな言い訳ですね（笑）。
・水着を忘れた
この言い訳が通用するのは
せいぜい一度きりでしょう。
しかも、学校であれば
まず間違いなく怒られます。
そして予備の水着があったりしたら
おしまいです。
私が学生の時には
水着を忘れた人は校庭を走らされていました。
今の時代は熱中症が怖いので
どうか分かりませんが・・・。
個人的には
あまりおすすめしない言い訳です（笑）。
嘘はほどほどに
いかがでしたか？
ここまでご紹介しておいて何ですが、
嘘はほどほどにした方が良いと
私は思います（笑）。
プールに入るのが
面倒な日もあるでしょう。
1回くらいなら
今回ピックアップした言い訳を
使ってみても・・・。
とは思いますが、
あまりやりすぎると
嘘は必ずバレます。
また、先にもご説明したとおり
成績に響く可能性もありますし。
プライベートで
プールに誘われたのなら、
下手に嘘をつくと
人間関係にヒビが入ってしまうかも！
親しい間柄ならなおさら、
水着を着たくない、
プールが好きじゃない。
など、本当の理由を
伝えた方が良いと思いますよ。