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卵の栄養素は加熱すると変わるの?より栄養素が摂れる調理法はコレだ!

栄養満点の「卵」は、
私たちの生活に
欠かせない食材ですね☆

生食で食べることを
おすすめしている養鶏場も
多いですが、
卵は加熱調理すれば
1ヶ月は食べることができる!
とも聞いたことがあります。

とはいえ、
加熱調理をして
栄養価が下がってしまうのは
嫌ですよね…

そこで今回は、
『卵の栄養素は
加熱すると変わるのか?』

について調べてみました!

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卵の栄養素は加熱すると変わるの?

では、さっそく
卵の栄養素は
加熱すると変わるのか
見ていきましょう♪

最初に結論からいうと、
「YES★」

加熱すると
栄養素の吸収の効果は
変わるんです!

加熱する時間の長さによって
変わってきますよ☆

 

加熱をしない生卵は記憶力や美容に♪

世界の中でも
生のまま卵を食べる国は
実は少ないということを
知っていましたか?

日本では
当たり前のように食べている
卵かけご飯ですが、
これはまさに日本人にとって
ソウルフードといっても
過言ではありません!

もはや日本を代表する
食文化の一つといえますね♪

加熱しないで
生のまま食べる最大のメリットは
「ビタミンの吸収率」が
高いこと★

特に、
ビタミンB群の栄養
多く摂取することが
できますよ☆

生で食べることで
栄養素が丸ごと
摂れるんですね!

 

半熟卵や温泉卵は栄養素の吸収率がピカイチ!

もっとも体に負担をかけないで
卵の栄養素を吸収できる
のが
半熟卵の特徴です♪

加熱する時間や
一人一人の好みによっても
半熟卵のトロトロ具合は
変わりますよね!

その中でも、
黄身も白身もトロトロの
「温泉卵」くらいの
柔らかさのものが、
特に体への吸収率が上がるので
おすすめですよ★

沸騰したお湯に卵を入れたあと
7分〜8分ほど茹でると、
黄味も流れずちょうど良い
半熟具合になります!

風邪気味のときや
胃腸が弱っているときには、
卵が半熟になっている
鍋焼きうどん
卵を入れたおかゆなどが
良いと言われます。

これも半熟卵の
消化の良さが
関係しているんですね☆

 

ちなみに、
半熟卵と固く茹でた卵は
消化吸収に1時間も違いが
出るんだとか!

体に負担をかけずに
優しく栄養を
素早く摂りたいときには
意識的に半熟卵を摂るのが
GOODですよ♪

また、
タンパク質の吸収率を見てみると
生卵は51%ですが、
半熟卵にした場合は
91%
なんです!

比べるとその差は
一目瞭然ですよね★

 

そして、
固めに茹でた卵よりも
加熱時間が短くて済むため、
栄養素の減少も
最小限に抑えることが可能です!

まさしくもっとも栄養素の
吸収率がいい調理法と
いえますね☆

 

ゆで卵は、髪の毛に効果アリ!?

半熟卵とは違い、
黄身と白身を分離したまま
きちんと火を通すゆで卵★

ゆで卵で特に得られる栄養素は
「ビタミンH」である
「ビオチン」
というものです!

このビオチンとは、
髪の毛を作る成分
たくさん含まれていて
育毛効果が高いと言われています☆

ビオチンを
卵から摂取したいときは
ゆで卵にするのがベストですよ♪

卵かけご飯のように
生卵の黄身と白身を混ぜた食べ方
ビオチン摂取にはNG!

白身に含まれている
「アビシン」という成分が
ビオチンの吸収を
妨げてしまうんです。

抜け毛など気になる人は、
ゆで卵を意識的に食べるほうが
いいですね★

 

また、
黄身や白身を
しっかり加熱するゆで卵は、
生卵や半熟卵と比べて
安全に食べることができます!

お弁当にもピッタリですよ!

賞味期限が近い卵や、
菌が心配されるときには
茹でて食べるのが
ベストな方法ですね☆

ゆで卵は腹持ちもいいため
ダイエット中の方にも
おすすめ♪

ただし、
食べ応えがある分
消化は良くないので
胃腸が元気なときに
食べるとGOODですよ!

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卵は抜群の栄養素を持っている食材だった!

完全栄養食品といわれる卵
栄養バランスが最高なんです★

卵には、
あまりビタミンCと
食物繊維は含まれていないので
それらの成分は他の食品で補えば
健康的な食事にピッタリですね!

どんな栄養素が含まれているのか
まとめたので、
食べるときには
参考にしてくださいね☆

 

良質な「タンパク質」

体を作るために必須な栄養素の
「タンパク質」

このタンパク質は
卵に含まれているのは
良質なものなんです♪

これは、
必須アミノ酸という
身体の中では作ることができない
アミノ酸を9種類
バランスよく含んでいるんです★

必須アミノ酸は
「アミノ酸スコア」という
アミノ酸のバランスを
調べるものがあります!

このスコアは、
100に近ければ近いほど
良質なタンパク質だと
いわれています☆

そして、
卵はそのアミノ酸スコアは
“100”の食品なんです♪

また、
良質なタンパク質は
健康にもベストな栄養素
筋力アップにも◎!

それに加えて、
消化吸収にも良いので
ストレスの解消や疲れにも
効果抜群ですよ★

 

神経伝達物質を生成する「レシチン」

神経伝達物質を生成して
記憶力を高める効果のある
「レシチン」

アルツハイマー型の
認知症を予防するにも
効果的なんです☆

 

また、
レシチンに含まれている乳化作用は
コレステロール値を下げる働きも
あります!

血液の中のコレステロールを
溶かしてくれるため、
動脈硬化も
予防してくれますよ♪

ちなみに、
お米や納豆にも
レシチンは含まれているので
納豆ご飯に卵を乗せる
より効果は倍増するといえますね★

 

美容に効果的な「アミノ酸」

先ほど紹介したように
卵には必須アミノ酸
バランスよく含まれています!

そして、
このアミノ酸というのは
美肌に欠かせない
コラーゲンの素
になる成分☆

そのため、
美容に効果抜群なんです♪

身体の中にあるコラーゲンは
年齢と共に徐々に減少していくので
毎日の食事に卵を取り入れていくと
アンチエイジングにバッチリですよ★

 

風邪対策に◎な「リゾチーム」

卵白に含まれている
「リゾチーム」という酵素。

殺菌作用があるため
風邪薬にもその成分は
使われているんだとか!

免疫力アップにもいいですね☆

 

身体を作るうえで必要不可欠!「ビタミン群」

身体を作るうえで
とても大切なエネルギー源は
「ビタミン群」

健康維持には欠かせない成分の
ビタミン群も
卵には含まれているんです★

ビタミンAやビタミンB1、
ビタミンB2、
ビタミンD、ビタミンEなど
たくさんのビタミン群が
入っているんですね!

また、ビタミンには
栄養素の橋渡しのような働きも
してくれます。

ほかの栄養素が
うまく働くように
調整をしてくれますよ☆

このほかには、
葉酸やカルシウム、鉄など
身体に良い栄養素が
たくさん含まれています♪

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卵の調理法で栄養素がより取れるのは?

卵の調理法別にみたときに、
より栄養素がとれるのは
どれなのでしょうか?

 

もっとも栄養素が摂れるのは「ゆで卵」

やはり不動の1位は
「ゆで卵」です★

加熱の温度が低いため
すべての栄養素を
キープすることができますよ!

 

低温で調理できる「茶碗蒸し」

ゆで卵と同じく
加熱の温度が低い「茶碗蒸し」

ビタミンの損失は少なくなります☆

 

おすすめできないのは、加熱温度が高いもの!

加熱するときの温度が高い
「卵焼き」や「入り卵」
おすすめできません!

加熱の温度が高い
それだけ多くのビタミンが
失われてしまいますよ(汗)

 

卵の栄養素は加熱すると変わるの?より栄養素が摂れる調理法はコレだ! まとめ

『卵の栄養素は加熱すると変わるの?
より栄養素が摂れる調理法はコレだ!』

について調べましたが、
いかがでしたか?

最初に結論からいうと、
「YES☆」

加熱すると
栄養素の吸収の効果
変わるんです!

加熱する時間の長さによって
栄養素
変わってくるということが
分かりました♪

より栄養素が摂れる調理法についても
紹介したので、
食べるときの参考に
してみてくださいね!

 - 豆知識