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ペットボトルに入れた熱湯は飲めるのか?熱湯には耐熱用がベスト!

さまざまな飲料水に使われていて
私たちの生活に
馴染みが深いものといえば、
「ペットボトル」ですよね!

軽くて丈夫なだけでなく
キャップがついているため
持ち運びをするときにも
とっても便利です☆

そのため、
一度使っただけでは捨てずに
別の飲み物を入れて
使っている人も
多いのではないでしょうか?

寒い季節には
温かい飲み物を入れられると
いいな〜と思いますが、
ペットボトルに熱湯を入れても
平気なのか
ちょっと心配ですよね…

そこで今回は、
ペットボトルに入れた熱湯は
飲めるのか?

について調べてみました!

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ペットボトルに入れた熱湯は飲めるの?

さっそく
ペットボトルに入れた熱湯は
飲めるのかということについて
見ていきましょう!

実はこれは
「どのペットボトルに入れるのか」や
「熱湯の温度」
によっても
違いがあるんです☆

 

ペットボトルの種類

ペットボトルは種類によって
それぞれの特性が変わります♪

いわゆる薄くて軽い
普通のペットボトルは
「無菌充填用ペットボトル」
というものです!

ほかには、
内側からの圧力に強い
「耐圧用ペットボトル」
熱に強い「耐熱用ペットボトル」

 

そして、
圧力にも熱にも強い
「耐熱圧用ペットボトル」
4種類があります★

この4種類のうち
「耐熱」と書いてある
ペットボトルは、
特に熱に強いタイプとなります!

耐熱用のペットボトルは、
普通のペットボトルよりも
耐熱温度が
高く設定されていますよ。

 

耐熱用ペットボトルは何℃まで平気なの?

「耐熱用」というからには
かなり熱に強いんだろうな…
というイメージがありますが、
残念ながら
思っているほど高くないんです(泣)

普通のペットボトルの
耐熱温度は50℃程度

それに対して
耐熱用のペットボトルは
85℃程度となっています。

沸騰した直後のお湯は
100℃ほどになるというので、
たとえ耐熱用のペットボトルでも
それをいれるのはNGなんですね!

しかし、
沸騰した直後でなく
80℃程度の熱湯なら、
耐熱用に入れて
安心して飲むことが可能
ですよ☆

 

耐熱用のペットボトルの見分け方

種類によって
耐熱温度が違うので、
熱湯を入れたい場合には
しっかりと耐熱用を見分けて
買いたいですよね♪

 

見分けるポイント1:キャップの色に注目!

耐熱用かどうかを
見分けるポイント1つ目は、
キャップの色に注目!!

キャップの色は
白や水色、オレンジのものが
多く売られていますが、
その中でも耐熱用は
「オレンジ色」のキャップ
しています。

これは
「ホット飲料」の目印。

冬場になると、
コンビニなどのホットコーナーでは
オレンジ色のキャップの
ペットボトルを
よく目にしますよね!

そのため、
しっかりと
ペットボトルも耐熱用
なっているんです★

 

見分けるポイント2:ペットボトルの口の部分

耐熱用ペットボトルを
見分けるポイントとして
キャップがオレンジ色というほかには
「ペットボトルの口の部分」
注目してみましょう!

口の部分とは
ペットボトルのキャップを
はずしたあとの
先端の部分のこと。

ここの部分が「透明」の場合は
普通のペットボトルで、
「白色」なら
耐熱用のペットボトル
間違いないですよ☆

なぜこのように
色に変化が現れるかというと、
ペットボトルを加工するときには
口の部分が白く変わるため。

果汁飲料などの
ジュースのペットボトル
耐熱用になっているものがあるので、
注意深く見てみても面白いですね♪

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普通のペットボトルに入れた熱湯は飲めるの?

耐熱用なら85℃の熱湯まで
耐えられるということが
分かりましたが、
普通のペットボトルの場合は
飲めるのでしょうか?

答えはNO!

普通のペットボトルの
耐熱温度は50℃程度なため
熱湯を入れるのは
危険なんです!

 

変形する

普通のペットボトルに
熱湯を入れた場合には、
ペットボトルは縮むなど
変形をしてしまいます。

プラスチックでできている
ペットボトルですが、
ペットボトルに使われているのは
温度が上がると柔らかくなる性質
プラスチック。

そのため、
耐熱温度を超えた熱湯を入れると
ペットボトルは柔らかくなり
縮むなど変形し始めるんです!

 

また、変形するだけでなく
溶けてしまう可能性もあるため
とても危険なんだとか…

50℃から60℃程度のお湯でも
溶けてしまうというのは
怖いですよね。

そして、
溶けると破裂の危険性もあるので
注意が必要ですよ!

 

ペットボトルごと温めるのはオッケー?

ペットボトルの中身が冷めた場合、
ペットボトルごと温めるのは
オッケーなのでしょうか?

冷たくなってしまった飲み物も
電子レンジや湯せんなら
カンタンに温められそうですが
これは絶対NG!

ペットボトルを販売している
どのメーカーでも
「ペットボトルごと
温めるのはNG!」だと
ホームページに書いてありますよ。

なぜそのまま温めるのは
NGなのでしょうか?

 

ペットボトルが破裂するかも…!?

1つ目の理由は、
「ペットボトルが破裂する
恐れがあるため」。

温度が上がることで
中身が膨張していき
圧力が増していきます。

そして、結果的に
容器が破裂してしまうんですね!

ペットボトルが破裂したときの
衝撃というのは
かなり大きいので、
電子レンジが壊れてしまうことも
あるんだとか!(驚)

 

ペットボトルが変形してしまう

耐熱温度を超える
熱湯を入れたときと同じように、
ペットボトルが変形してしまう
恐れもあります!

電子レンジでは
耐熱温度を
カンタンに上回ってしまうため
変形してしまいますよ。

 

ペットボトルを温めるときは別の容器に移そう!

ペットボトルを再加熱したいときは、
別の容器に移してから
電子レンジで加熱する
のがベスト★

ちょっと面倒かもしれませんが、
確実に温められます!

温めるときには、
きちんと「耐熱用マグカップ」
使うようにしましょうね。

ただし、
移し替えたとしても
加熱しすぎると
突然中身が飛び散り
ヤケドの原因になりかねません!

そのためにも、
加熱時間は短めに設定したあと
温度の上がり具合をこまめにみて
少しずつ追加で加熱すれば
GOODですよ☆

電子レンジによっては
「飲み物温め専用ボタン」があるので、
それを利用するのが◎です!

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番外編!ペットボトルを湯たんぽに大変身!?

ペットボトルに
耐熱温度を超えた熱湯を入れるのは
危険だと紹介しましたが、
耐熱温度の高いペットボトルなら
「湯たんぽ」をカンタンに
作ることができちゃうんです★

作り方さえ間違わなければ
安心に使うことができて、
電気代の節約にも繋がりますよ☆

 

ペットボトル湯たんぽの作り方

先ほど紹介したのを参考に
耐熱温度の高いペットボトル
選びましょう!

ペットボトルにお湯を注ぎ、
タオルなどでペットボトルを包めば
あっという間に完成
です♪

直接肌に触れてしまうと
低温ヤケドを引き起こす
可能性もあるため、
タオルなどで忘れずに
包みましょうね★

 

お湯の温度は
耐熱用のものでも85℃以下
普通のペットボトルなら
お風呂の残り湯などの50℃以下
作るようにしましょう!

そして、キャップが
しっかり閉まっているかを確認して
傷やヘコミがないものを
使うようにしてください☆

 

ペットボトルに入れた熱湯は飲めるのか?熱湯には耐熱用がベスト! まとめ

ペットボトルに入れた熱湯は
飲めるのか
について調べましたが、
いかがでしたか?

飲めるかどうかは
「どのペットボトルに入れるのか」や
「熱湯の温度」によって
違うということが分かりました♪

耐熱用のペットボトルなら
耐熱温度が85℃程度のため、
沸騰したあと少し冷ました熱湯なら
安心して飲むことが可能ですよ☆

種類によって
耐熱温度が違うので、
熱湯を入れたい場合には
しっかりと耐熱用を見分けて
買うようにしましょうね!

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